花粉症対策に関する質問主意書
質問の抜粋
我が国において、花粉症の有病率は四割を超えていると推定されている。社会的・経済的に大きな影響を及ぼす花粉症の対策は、今日の我が国にとって重要な課題であると考える。政府は、令和五年五月に決定した、花粉症対策の全体像(以下、全体像という。)において、令和十五年度(十年後)の花粉発生源となるスギ人工林の約二割減少と、将来(約三十年後)の花粉発生量の半減を目指し、スギ人工林の伐採量を増加させるとともに、花粉の少ない苗木や他樹種による植替えを推進…
答弁の抜粋
「花粉症対策の全体像」(令和五年五月三十日花粉症に関する関係閣僚会議決定。以下「全体像」という。)を取りまとめた時点で最新の森林資源現況調査におけるスギ人工林の面積について、全国及び都道府県別にお示しすると、次のとおりである。なお、表示単位未満の端数は、四捨五入しているため、全国と都道府県別の計とでは必ずしも一致しないものである。全体像において、「十年後の令和十五年度(二千三十三年度)には花粉の発生源となるスギ人工林を・・・約二割減少さ…
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